長田 千里
ランドスケープ専攻
湯澤研究室
ものとものの境界、人はそこに「線」見出す。「線」というグラフィックスは、境界が持つものともののどちらにも属さない特別な空間の視覚化とも言える。その空間を幅3000*高さ1800の巨大な本をモチーフに表現した。