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多摩美術大学 環境デザイン学科

卒業制作展 2018



「猫と暮らすための家具」


陳彬


インテリア専攻

米谷研究室


 人間はより良い生活をするために、空間を改造したり、ものを作ったりしている。人間のために作った家具と空間が、猫にとって違う意味を持つ。猫と暮らす時に家具は人間の道具だけではなく、猫と共生するための架け橋である。猫と暮らすのは、猫ファーストではなく、住まい手と猫と共に満足出来る居心地のいい空間が一番大切である。そのため、猫と人間の日常を見直し、猫と共に快適に過ごせる空間作り、人間とペットの共生、絆作りに出来る家具を作ろうと思う。


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